合宿免許に暇な時間はあるの?

合宿免許って暇な時間はあるの?

合宿免許は卒業まで最短で14~16日が一般的で、スケジュールは結構タイトに詰まっており、忙しい毎日を過ごすことになります。

具体的には、第1段階では学科教習10時間、技能教習12時間(MTは15時間)、第2段階では学科教習16時間、技能教習19時間となっており、57~60時間の教習が必要です。

最初の1週間は第1段階で、学科教習と技能教習を合わせて1日当たり4~5時間、第2段階になると5~6時間の教習が行われます。

第1段階では、毎日2時間の技能教習が行われますが、第2段階になると3時間に増えますので、結構忙しくなります。

しかし、多くの教習所では、夜の7時までに教習が修了し,それ以降は夕食を食べたり比較的自由な時間がたくさんありますし、空き時間などもありますので、とても忙しい2週間というわけではありません。

このように、暇な時間は意外とありますので、宿舎に合宿生が退屈せずに過ごせるような施設を併設している教習所や、周辺の観光地を半日かけて回るツアーなどを行っていることもあります。

合宿免許の暇な時間におすすめの過ごし方

教習がなくて暇な時間帯は、テキストを読んで学科の復習をしたり、部屋で休んだり、買い物や観光に出かけたりしている教習生が多いようです。

合宿免許では、すべての試験に1発合格しなければ最短期間での卒業は難しくなるため、学科の勉強はとても大事です。

第1段階では、修了検定に合格すると仮免許学科試験が行われますが、これに不合格になってしまう人が意外と多いので、しっかり勉強して試験に備える必要があります。

このため、暇な時間には、テキストなどを読みながら学科教習の復習をすることはとても大事だといえます。

学科教習で習うことをしっかり復習していると、技能教習でもその内容を生かすことができますので、友人と一緒に勉強して準備をしっかりしていれば、仮免許学科試験やその前に行われる効果判定にも1発でパスできると思います。

そのほかには、技能教習は緊張の連続で結構疲れますので、部屋に帰って昼寝をしたりしてゆったり過ごすという人も多いようです。

約2週間ずっと土地勘のない場所に泊まり込んで教習を受けるのはそれなりに疲れますし、車の運転は初めての経験ですので怖さもあり、毎日が緊張の連続です。

また、最短期間で卒業しなければというプレッシャーもありますので、体調を崩してしまう人も多く、適度な休養は大事です。

そのほかには、暇な時間を使って買い物や周辺の観光に出かけて、気分転換をするという人も結構います。

教習所にはレンタサイクルが置いてあることもありますので、周辺にショッピングセンターがあれば、必要なものを買いに行ったり、観光したり温泉に入りに行ったりすることも可能です。

緊張を解きほぐすために教習所の外に出て、気分転換をすると、その後の教習も集中して取り組めそうです。

しかし、周辺にショッピングセンターやスーパーマーケット、コンビニがないという教習所はたくさんありますので、息抜きのために色々なところに出かけたい人は、こうした施設が近くにある教習所を選ぶことをおすすめします。

合宿免許の暇つぶしにおすすめのアイテム

合宿免許中の暇つぶしアイテムは色々ありますが、ゲーム機やタブレット、ノートパソコン、トランプ、漫画、文庫本などを用意する人が多いようです。

ゲーム機はちょっと時間が空いたときに、暇つぶしで遊ぶことができますので持参している人もたくさんいるようです。

そのほかに、タブレットやノートパソコンを持って行くと、暇な時間に大学生の方なら大学のレポートを作成することもできますし、映画などを観ることもできてとてもおすすめだと思います。

また、トランプやウノを持って行くと友人と一緒に盛り上がることもでき、ストレスの解消にもなります。

そして、暇な時間は読書や漫画を読んで過ごすのもおすすめです。

1人で参加する人は友人と一緒に過ごすことも少ないと思いますので、文庫本を数冊持参して、暇な時間に読むと退屈することなく過ごすことができると思います。

多くの教習所では、夜の19時までに教習が終わり、その後は夕食を食べて自由時間というのが一般的で、教習生を退屈させないために、集めて歓迎パーティをしたり、レクリエーションをしたりすることもあります。

また、カフェテリアやカラオケルーム、フィットネスルームなどが併設されている宿舎もあり、退屈をせずに過ごすこともできますので、充実した2週間になると思います。

しかしながら、合宿免許を最短期間で卒業するためには、暇な時間に遊ぶことはほどほどにして、しっかり勉強する必要があり注意が必要です。

卒業が遅れてしまうと追加の費用が発生してしまうこともありますので、空き時間も遊びすぎず勉強することも大切ですね。

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