合宿免許には住民票が必要

合宿免許に住民票は必要?

合宿免許で教習所に入学する際に必ず必要なものは、本籍地が記載された住民票で、これを忘れてしまうと入学できませんので注意が必要です。

住民票が必要な理由は、入学時に公安員会管理番号を発行する必要があり、仮免許を発行する際に住民票に基づいた住所と本籍地が必要になるためです。

また、この住民票は3ヶ月以内に発行されたもので、マイナンバーが記載されていないものでなければならないので注意が必要です。

せっかく遠方の教習所まで行っても、住民票を忘れてしまうと入校が遅れてしまい、追加費用が必要なことになりかねませんので、必ず事前にしっかり準備しておきましょう。

住民票以外に合宿免許に必要なもの

住民票以外に必要なものは印鑑(シャチハタは不可)、眼鏡・コンタクトレンズ、現金、キャッシュカード、飲み薬、筆記用具、着替え、靴、洗面用具、健康保険証などです。

まず、車を運転する際には、片目で0.3以上、両目で0.7以上の視力が必要ですので、視力が弱い人は眼鏡やコンタクトレンズを準備しておきましょう。

当然ですが、視力が規定以下ですと車の運転ができませんので、教習を受けることができなくなってしまいます。

視力が弱い人は事前に眼鏡屋さんなどで測定して、眼鏡を作っておくなどの準備は必ずしておきましょう。

次に、筆記用具もノートや蛍光ペンなどを用意して、しっかり勉強できるようにしておくことをおすすめします。

教習中には第1段階に効果判定と仮免許学科試験、第2段階で効果判定と3回の学科試験が行われ、これに合格しなければ次のステップに進めないシステムになっています。

蛍光ペンなどを使いながらノートに要点をまとめたりした方が、学習の効果もアップします。

また、服装は車の運転がしやすく動きやすい服装がおすすめで、靴もソールが厚い革靴などではなく、薄いスニーカーなどが良いと思います。

特に、MT車はクラッチペダルの微妙な調整が必要ですので、ソールが柔らかい靴がおすすめです。。

また、約2週間合宿しますので着替えやタオルなども必要ですが、宿泊する宿舎やビジネスホテルにはコインランドリーなどが設置されていますので、数日分の用意で問題ありません。

そして、現金やキャッシュカード、もしもの時のために飲み薬、マスクなども忘れず用意しましょう。

特に、合宿が行われる教習所は都会から離れていることが多く、スーパーマーケットやコンビニが近くにないことが多いため、事前準備をしっかりしておきましょう。

そのほかに、合宿中は教習がない時間帯も復習などが必要ですが、自由な時間もたくさんありますので、ゲーム機やノートパソコンなどを持って行くことをおすすめします。

教習所の宿舎で合宿する場合、カフェテリアやフィットネスルームなどがありますので友人などと一緒に過ごすこともできます。

一方、ビジネスホテルで宿泊する場合、このような施設はなく友人などと一緒に過ごす事はあまりありませんので、こうしたアイテムを用意しておきましょう。

しかし、ゲームなどばかりして勉強を全くしないと試験に合格できず、卒業が遅れますので注意が必要です。

特に、仮免許学科試験に合格できないと第2段階の路上教習に進めませんし、3回不合格になると強制的に帰宅させられ、自宅近くの免許センターで試験を受けることになります。

こうなってしまうと、短期間で安く免許が取得できるという合宿免許の意味がなくなってしまいます。

まとめ

以上、合宿免許に必要なものについて紹介しました。

合宿免許に入学する際に絶対必要なものは本籍が記載されている住民票で、これがないと入学できませんので注意が必要です。

また、マイナンバーが記載されておらず、発行してから3ヶ月以内のものであることも覚えておいてください。

続いて、住民票以外にも約2週間の合宿生活で必要なものがいくつかありますので、これらも忘れないようにしましょう。

着替えなどは多くの人が忘れることはないと思いますが、意外と重要なのは靴です。

アクセルとブレーキペダルは意外と繊細な操作が要求されますので、感覚がつかみやすいソールが薄くて柔らかいスニーカーが一番のおすすめで、革靴などは操作がしにくいと思います。

運転がしにくいため新しい靴を購入しようと思っても、教習所の近くにショッピングセンターがないということもありますので、靴はしっかり準備しておきましょう。

最後に、2週間分じゅうの荷物は結構多くなると思いますが、必要ないものは極力減らして、できるだけコンパクトにするようにしましょう。

シングルルームに宿泊する人は問題ないと思いますが、ツインやトリプルなどの場合、部屋はあまり広くはありませんので、荷物が多くなってしまい大変です。

忘れ物をしないように事前準備をしっかり準備をして、合宿免許に参加しましょう。

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